ファーストサーバと2000年問題
唐突ですが
みなさん2000年問題お忘れでしょうか?
広い広いネットの世界の中の、しかも老舗レンタルサーバ会社提供のサービスが原因で、多くのユーザーやセールスパートナー登録し、客先にファーストサーバを紹介したユーザー達の悲鳴が聞こえます。
その中の一人である私も、ファーストサーバというネットの中ではコミュニティーは小さいですが、2000年問題を髣髴させるといいますか、現実的に2000年問題時以上の危機感を持っております。
みなさんもそうは思いませんか?
2008年問題ですよほんと・・・
事の発端は、12月末急に発表されたファーストサーバの一方的なphp5へのバージョンアップのお知らせからはじまりました。
しかもそのPHP。
CGI版での提供・・・・・・・・・orz
-------------------------------------------------
平素よりファーストサーバをご利用いただき、誠にありがとうございます。
弊社にて提供しております PHP について、 2008年1月8日より PHP5への対応を開始いたしました。
また、従来提供の PHP4 は今後提供を終了する予定でございますので、現在PHP4にてご利用中のお客様は、ご利用のPHPプログラムの見直しをお願いいたします。
ただし、PHP5の提供はCGI版になりプログラムの変更は免れない模様。
以下に変更内容を示す。
PHP4とPHP5とでは、弊社でのご提供において以下の相違点がございます。
ご確認いただき、プログラムの見直しを行ってください。
----------------------------------------------------------
たったこれだけ・・・・・・・・・・・・・・・
初心者ユーザーも当然おり、技術的にも大きな諸問題を抱えたままで、たったこれだけ・・・
オープンソースの考えを真似た新手のサーバー運営方法かと思いましたよ。
よく言えばユーザーの力で何とかしよう
悪く言えばユーザー任せ責任は取らない
みたいな・・・
12月の本当の末ギリギリにビジネス100という古い契約からギガント2へ継続契約したばかりの私は、1年間それでもファーストサーバと共に。。。
セールスパートナー登録している私は、紹介先にmovabletypeしか設置していない(ボランティア)のでいいのですが、たいそうな手数料を貰ってphpプログラム入りのシステムを納品した方々は、顧客から賠償請求される可能性もあり、大変だなぁと思います。
ファーストサーバに対しても、団体損害賠償請求が起きても仕方が無い状況が近そうです。
サポートに電話した方もいるようですが、担当の女性の評判も悪く、せめて電話対応だけでも真摯にした方が良いかなと、要らぬおせっかいですが。
私としては、サポートの印象も悪くなく、ファーストサーバ創業の農機具メーカーの苗字を冠した方の対応に満足しております。
さてさて
ファーストサーバサイト内でも、これほどの問題を軽視しているのか、php5に関する情報が一箇所にまとまっていない状態。
そこで、私個人的に備忘録として残すため
サイト運営上必要と思われるphp5に関する情報を残します。
【【【【【【【【【【 php5の必要情報まとめ 】】】】】】】】】】】】
・Ver php5.2.5(cgi)
cgiパス #!/usr/bin/php (ファーストサーバサイトには"/usr/bin/php"と書いていますが、左記が正解です。ビギナーユーザーを想定していないだけだと思います。といいますか、PHPを提供しているのは善意で、できない人は使わなくても全く構わないといった姿勢が前から見えます。)
・ソースコードの注意点
文字コード ecu-jp(ec-cubeの場合、Ver1.46で出来そう)
改行コード LF
・*.php5を拡張子*.phpで動かす方法
-----------------------------
AddHandler cgi-script .php
-----------------------------
※注意 ecu-jp及びLFで保存
ec-cube1.46のインストール画面までは出ましたので、次回そのZIPファイルを公開します。
トラックバック(0)
このブログ記事を参照しているブログ一覧: ファーストサーバと2000年問題
このブログ記事に対するトラックバックURL: http://www.mc-jam.com/mt/mt-tb.cgi/212
コメントする