軍事バランス、中国に傾斜 台湾国防部が分析
中央通信によると、台湾の国防部(国防省)は7日、中国が保有する戦略・戦術ミサイルは2010年に1800基を超え、中台の軍事バランスは中国側に大きく傾くとの分析結果を発表し、米国から先進兵器購入を急ぐ必要性を強調した。
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台湾という国家は不思議な国家である。
中国と韓国や北朝鮮にとって、軍事的な脅威は日本であるそうだが、台湾にとって日本は全く軍事的な脅威とは成っておらず、台湾独立を阻む中国が脅威と成っているそうだ。
戦中の韓国人日本軍兵士のレイプや虐殺を目の当たりにし、それを恨む香港とはまた違う考え方である。
ベトナムにおいても、ベトナム人は直接戦ったアメリカ人よりも、目の前で虐殺を行った友軍韓国軍兵士の残虐さを忘れないという言葉をフィリピン女性から直接聞いた事もあった。
戦後日本の敗戦と共に敗北感を味わっていた台湾に、中国大陸から訪れた国民党軍が、国際法をや戦後処理を無視して植民地化した状況から60年経過する訳だが、台湾原住民が脅威とする中国に対抗する手段に反対する勢力が、原住民ではなく、元中国国民党である皮肉が今の台湾には存在している。
アジア情勢について、各国地理的に、中国、韓国、北朝鮮、日本という違う脅威を持っているようだ。
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