堀江メール問題
本日党首討論によって、何かしらの終焉に向け動きだしたようだ。
現代の世で最も情報の早い情報媒体は、インターネットであろう。
今日様々なブログやニュースサイトを拝見したが
堀江メール問題を
個人的という注釈付きだが
個人的に「堀江→武部送金問題」だと思っているなどの記事があった。
記事そのものが民主党寄りの記事であったため、この国の言論の自由を感じた。
さてこれらの記事と今回の国会に対する感想だが
そんな事より、拉致被害者問題を重点的!
と強く思っている。
永田代議士が、証拠としたメールの信憑性が証明されない限り、これは買い物帰りの井戸端会議と何ら変わりはない。
グレーだろうが何だろうが、「疑わしきは罰せず」というのがわが国では冤罪を招かない鉄則である。
それとも、証明されていないメールの内容を元に、火の無い所に煙は立たないなどと言っている民主党支持者達は、民主党にいる拉致被害者は存在しないと言っていた旧社会党議員達のせいで、拉致被害者問題がここまで長引いたのをどう思うのだろうか?
民主主義国家で、国が持つ伝家の宝刀を簡単に使おうという考えは、国による個人や団体を簡単にコントロールしようとする事と同意である。
民主党は、一通のメールから稚拙なオペレーションを立案し、オペレーションのコントロールを失ってしまったというのが、今回の顛末であり、金銭授受の証拠をまだ見もしない口座に置くなどという、他人にハンドルを預けたオペレーションの立案が、民主党内で造られてしまうというのが驚きである。
一般社会であったら
民主党 噂のメールが来たぞ!お前貰った事を証明しろよ!
自民党 貰ってないよ!証拠はあるのかよ!
民主党 お前が証拠持ってこい!
と言っているのと同じだ。
本来
民主党 噂のメールがきているが、お前貰ったのか?
自民党 貰ってないよ
民主党 本当だな、証拠掴むから首洗って待ってな!
↓
民主党 こんな証拠があるが、これでも貰ってないのか?
自民党 貰ってました
というのが追求であろう。
国民の代表達が、国会の場でこれほど支離滅裂な議論をして恥ずかしく無いのだろうか?
拉致被害者問題について、これほど人命に関る問題でも、しっかりと証明して見せ、そしてようやく国会の場で国民の奪還が叫ばれるように成った。
グレーを人任せで証明しようとする議論が通用するのだろうか?
こういった論調について、例えば私が「二階大臣が中国政府の接待を受けている」という怪文書を送ったとしよう、この時点でグレーに成るという事である。
私が思いつきで送ったメールであっても、グレーに成ってしまう。
メールの信憑性が証明されない限り、そのグレーは限りなく疑わしくも、やはり白である。
彼らの論調である「のような気がする」という言葉から話を発展させる手法を借りて締めくくると
今回の問題を証拠も無しに長引かせて、拉致被害者問題の議論の時間を削っているようで怖い。
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