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ブロークンウィンドウ理論

グランメール山海荘
唐突ですが結婚しました。

私がです・・・

7月16日 他が雨の中奇跡的に会場付近だけ快晴で、海に落ちる夕日まで拝むことができました。

来場者の皆々様のおかげで
盛大かつ思ひ出に残る披露宴にして頂きました。

感謝感謝


さて、冒頭の突然の発表とは裏腹に、タイトルはブロークンウィンドウ理論(窓割れ理論)ですが・・・

決して結婚生活が上手く行っていない訳ではなく

二人の思ひ出詰まった芦野公園や大好きな津軽鉄道に関わった私の思いをお伝えしようと思います。

というのも、前回のアーカイブで書いた駅名標への張り紙をお店の人が自主的に外したというような話を聞いたので、何故張り紙に拘ったのかを簡潔に説明するために、私がこの2年近く活動の土台に持っていたブロークンウインドウ理論を軸に説明するのが早いと思います。

ブロークンウインドウ理論 wikipedia

芦野公園駅名標

この2年間、我が愛しの津軽鉄道に最も奉仕できたのは、掃除ではないかと思います。

掃除した施設は、五所川原駅、飯詰駅、芦野公園駅、芦野公園旧駅舎、大沢内駅

の5施設ですが、五所川原駅の掃除の際に、ちょっとした自己満足のつもりが、話が大きく成り、サポーターズクラブの活動にしようという話が出たので、以降の施設はソレッきり掃除に至っていません。

さて、この掃除を始めたのは、津軽鉄道に金銭的な余裕が無くなり、日々の経営活動に社員ご一同心血を注いでいるだろうというように感じ、代りに行き届かない所を掃除し、津軽鉄道に訪れる観光客が、気持ちよく旅行から帰り、自分の周りに口コミしてくれたらいいなという思いでした。
この活動軸には、簡単に言えば建物の窓が壊れているのを放置すると、誰も注意を払っていないという象徴になり、やがて他の窓もまもなく全て壊される」という窓割れ理論から来ています。

芦野公園旧駅舎。

現在改装してとても魅力的な施設に成っています。

私も2度行きましたが、津軽鉄道の可能性を広げる素晴らしい施設に生まれ変わり、私も喜んでおります。

さて、この旧駅舎。

昨年の姿を知る人は、いまどれ位いるのでしょうか?

ホーム側の入り口は、草ぼうぼう。

旧駅舎内は、掃除しても10分でカウンターが埃だらけに成る惨状。

窓にはシールが張られており、日光で硬化した惨状。

水周りには、排水溝のパイプが無い有様。

電球は汚れているのから、切れているのから、配線が切れているのから様々

2006年春。

この駅舎のドラマが始まりました。

●ホーム側の草ぼうぼう
【津軽鉄道中山課長】 の指導で、草を刈り枕木の階段を整備

●旧駅舎内は、掃除しても10分でカウンターが埃だらけに成る惨状。
毎日営業時間内を使い、とにかく掃除
【津軽鉄道 白鳥課長・今の小生妻さくら 協力】
※最終日には見違えるほどピカピカに

●窓にはシールが張られており、日光で硬化した惨状。
カッター・水・新聞紙・マイペットなどを駆使し、様々なアイディアを出し合いながら3日間で、すべてのガラスからステッカーを駆除。
【津軽鉄道サポーターズクラブ 江黒監事・津軽鉄道 白鳥課長 協力】

●水周りには、排水溝のパイプが無い有様。
営業前日、シーリング材など仕入れ応急修理。

●電球は汚れているのから、切れているのから、配線が切れているのから様々
・全電球交換(白色電球では見栄えしないので、透明電球を数種買い、施設に会ったワット数の物にする
・配線修理

最終日には、掃除に参加した人々で何やら表現のしようがない満足感や悔しさを共有した。

念のため事実として残しておくと
この喫茶を営業したのは、サポーターズクラブではなく、小生が個人の資金で個人的に行った物である。


そして2007年今年の春
初日から今の小生の妻さくらが掃除を担当。
昨年の徹底した掃除の甲斐あり、ある程度綺麗な状況での営業。
売り上げも昨年比40%UP
訪れるサポーター会員へのサービスコーヒーもほとんど無し。

こうして2年の歳月を経て、今年は我が妻も【ブロークンウインドウ理論】に参加した芦野公園旧駅舎。

この実績を認めろとか評価しろとか、そういう気持ちは全く無い。

自ら進んで踏み台に成ったつもりである。

ただ、評価せずとも、注目を浴びる人々は、その踏み台に成った人々の気持ちを踏みにじるべきではないと思う。

どういう経緯で張り紙を外したのかは分からないが、もし前回のアーカイブを読んでくれたのならば、真摯に受け止め外してくれたのだろうと思い、2年間の踏み台のような活動も、やった甲斐があったかなと思う。

たぶん貼ったのも、そこが一番観光客の目に止まるからと思ったのであろう。
とかく五所川原や北津軽地域は、論理的かつ戦略的に物事を運ぶよりも、感情や思いつきで物事を運ぶ地域なのではないかなぁと常々感じてる。
たぶん私でも、貼る立場であったら貼ったであろう。
そんな気質の市民の一人である。

しかし、貼られる立場からすると、【ブロークンウインドウ理論】を軸とする、活動の完成形のような、芦野公園での2年間に及ぶ活動とその結果は、軽視して欲しくないものである。
たった一枚の張り紙が、次の張り紙を生み、ガムがくっつけられ、そして観光客が文字を彫ったり・・・
そう成らない為には、最初の一枚を見過ごしては成らない。
これは、お互いに気を付け合っていかなければ成らない事であろう。

さて、言っても言っても改善されない心残りといえば、
芦野公園駅名標が、偶然役員会で発案され偶然完成に至ったという事に成っているのが残念で成らない。
私の提供したアイディアや人脈や労働力は、社会的に何も評価されていない。
さらに家族は、評価されずとも私が苦労してきた事は承知である。
私の周りの人々や、私の活動に協力してくれた様々な人々もである。
にも関わらず、私の関わりすべてを偶然で片付けると、私は家族の同意も得られなくなる・・・
というか、もう得られないのだろうか・・・

さて、何故これらをここに記するかといえば、大前提に事実は事実だからである。
事実を隠す理由も無いし、必要も無いからである。
そして何より、偶然や奇跡によって起こされたとされる、サポーターズクラブ活動によってもたらされた歴史は、上等なドラマなのか?。

会員の会費を費やして流した汗や事実こそ、いずれ必要と成るであろうドラマである。
私がサポーターを離れたからといって、駅名標や会員証キャッチコピーなどの会の財産は、会費を納めた会員のものであり、サポーターズクラブが行ったものに変わりは無い。ただ偶然や奇跡が起こしたものだとすれば、既存会員や、地域の新会員を納得させられるのだろうか?
会費を有効に使い、会員の協力を惜しみなく賛美する事が役員としての最も大きな勤めではないだろうか?
会員の会費を費やしながら流した汗こそ、結果を生み歴史を残して行くのではないだろうか?

だからこそ、流した汗や事実や苦労を誰も知らない事を知った金木駅名標製作以来、歴史として残す必要性を感じた。
津軽鉄道社員がどれほど頑張っているか。
それを伝えるのもまた、サポーターズクラブの役割ではないのか?
課題が見え隠れする。


ちなみに、金木駅名標は、芦野公園旧駅舎臨時営業喫茶に来た金木会会長に対して、私が頭を下げてお願いして案件が始まっている。
しかしながら、結果的にサポーターズクラブの下請けのような工程であった。
サポーターズクラブが提案した事に成っている・・・・
どうしてそうなったかは知らないが、私がどうしてなのか知らないのが大きな問題である・・・

どうして事実が歪曲していくのか、今後の課題でもあろう。

さて、それでもサポーターズクラブの会員継続をしようと思う。
津軽平野の発展。
傍観者ではいられない。


とは言っても、私はサポーターズクラブに協力したのではなく、津軽鉄道に対して協力してきたつもりである。
その思いは変わらず。
あか~いりんご応援隊にも参加している。
小生の新幹線開業に対するアプローチは、時期を過ぎ間に合わないと見て切り捨てたものもあるが、商品作りを本格化させている。
完成まで1年以上を費やすであろう自信作である。
津鉄ブランド商品として、小生も損をしない仕組みを作り、津鉄ブランドでヒット商品を作って行きたいものであったが、売る仕組み造りは時期を過ぎ失敗し切り捨てた考えである。
後悔するが、後戻りはせず。
次の策を練る。
そして、実を結ばなければ、小生を求め、正当に評価してもらえる場所へ行くまで。

今後は津鉄次第といったところか。
何だかんだ言っても、津軽鉄道という既存の公共交通は、乗らない市民までも参加者に成り、守らなければ成らない地域の核となるアイテムである。
地域に観光収入が増えれば、地域内の通貨が増え、乗らない人にも確実に恩恵はある。
目的のハッキリした企画に対して、一つ一つプロジェクトを組み、目的達成時点でプロジェクトを解散して、新たなプロジェクトを始めるといった、一つ一つを確実に進めていく取り組みも、サポーターズクラブとは別に必要であろう。

中心となる人物の度胸と時期が重なれば、
「傍観者の皆様→参加者へ求む」と発表でもできるのだが・・・・

【走りは遅いが仕事は速い】
私がサポーターズクラブに付けたキャッチコピーである。
この意味は深く重い。

津鉄からの回答待ち案件も数件あるし、待ちの姿勢で津鉄を楽しむのである。


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そんな中で、喫茶駅舎で一服はいかが?


●芦野公園

喫茶店「駅舎」の感想
●珈琲
 金山焼   誰にでも飲みやすい。余り特徴が無いのが特徴か? 
 万ちゃん  一言でいうなら 京都風の珈琲。濃い。(小生こちらが好み)
 是非寒露梅とセットでどうぞ。

青森方面の訪れ方
●公共交通
バス 青森-五所川原
JR 青森-川辺-五所川原
複合 青森-鶴ヶ坂(JR)-五所川原(バス)
青森-大釈迦(JR)-五所川原(タクシー)
青森-浪岡(JR)-五所川原(タクシー)※途中 大阿部家で御蕎麦と津軽一の庭園をどうぞ
●自家用車
 青森-旧101号-原子オレンジハート前交差点左折-
※寄り道!大阿部家(津軽一の庭園と御蕎麦をどうぞ)車で1分
-オレンジハート前交差点左折-コスモ松野石油左折-県道38号飯詰まで道なり-禅林街手前左折-津軽鉄道飯詰駅からストーブ列車でどうぞ

弘前方面の訪れ方
●JR
弘前-五所川原-津軽鉄道(乗り換え)-芦野公園(ストーブ列車でどうぞ)

●自家用車 米マイロード経由(縁起の良い道)
弘前-五所川原農協(T字路)右折-そのまま直進-エッソ(石岡石油)※この辺りは福山といいます。-コスモ(松野石油)左折-
※寄り道!高橋商店前変形十字路右折-右カーブのところを直進方面に左折-五所川原ゴミ最終処分場のところを右に-鳥居が見えたらそのは五所川原の名水(冬季間は・・・最終処分場までは車で可能)
-来た道戻り-高橋商店前変形十字路右折-飯詰まで道なり-禅林街手前左折(ストーブ列車でどうぞ)

さて、光明が見えてきた津軽鉄道。
今までと違う、キラッと光る企画を発見!

ストーブ列車新料金について

津軽鉄道冬季ダイヤ改正及びストーブ列車料金新設について

注目は目的です。
これほど目的がハッキリとした取り組みは無かったのでは?
実質的値上げですが、どうでしょう?
皆さん賛同しましょう!

目的は「ストーブ列車の維持」♪
家族を連れて小旅行!
雪景色から津軽鉄道を撮影した写真は見た事があると思いますが、その車両の中からの景色は、乗った人の特権です。

♪♪♪以下転載♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

 
秋冷の候、日頃皆様には、津軽鉄道へのご支援・ご協力を頂き厚くお礼申し上げます。
津軽鉄道では平成19年12月1日からのストーブ列車運行にあわせ列車運転時刻を改正致します。また今季よりストーブ列車料金を新設することとなりました。
 ストーブ列車にご乗車する際は、通常運賃のほか、大人子ども共1枚300円の「ストーブ列車券」が必要となります。使用後は乗車記念として持ち帰り可能です。(1乗車限り有効、途中下車前途無効です。)
ストーブ列車には、一般車両(ディーゼル客車)を併結致します。こちらの車両は通常運賃のみでご利用頂けます。

津軽フリーパスご利用のお客様は、ストーブ列車に乗車する場合、津軽フリーパス適用外となりますので、通常運賃プラス、ストーブ列車料金が別途必要です。
 ストーブ列車に併結の一般車両に乗車する場合は、通常どおり津軽五所川原~芦野公園間を津軽フリーパスでご乗車可能です。

○ 津軽五所川原発―津軽中里行き 
編成例←(進行方向)
 機関車 + ストーブ列車 + ストーブ列車 + ディーゼル客車           (おもに団体用)          (一般車両)

※ ストーブ列車客車と一般車(ディーゼル客車)の間は通り抜け
    出来ません。
  ※ 車両の検査や団体等により、編成を変更する場合があります。

ストーブ列車料金は、ストーブ列車を維持するために使われます。

   今後も津軽鉄道存続に向け引き続きご愛顧賜りますよう
  よろしく御願い致します。

青森県五所川原市大町39
 津 軽 鉄 道 株 式 会 社
   TEL0173-34-2148/FAX0173-34-2149

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