石原軍団「マグロ」撮影快調
大間を舞台に撮影が続けられる
石原プロモーション製作の「マグロ」
そのシンプルなタイトルとは裏腹に
制作費10億円で目標視聴率2日間計45%という目標を掲げている。
青森県という舞台が、それを成し遂げる事が出来るニュース性があるという証明であろう。
さすが石原プロモーション。
青森県が何年かけても、企画も実行も出来ないチャレンジをあっという間に実行した。
意義深い。
さて
その撮影快調のマグロ。
11月3日朝。
津軽鉄道五所川原駅を皮切りに、芦野公園や川倉で撮影を行った。
物見遊山の私ともう一名は
朝から五所川原駅に出発した。
津軽鉄道のストーブ列車を撮影に使うんだもの
行かねば!
五所川原駅で発車時刻を調べると次の汽車は10時20分
なるほど、8時~10時の間のダイヤの空きに貸切列車を仕込んだようだ
俳優さん達が駅正面から入ると思い込んでいたが
主演の渡哲也さんは
何と裏から入ったそうだ。
ガッカリしていると何やら大物の空気が流れた
ピンクのスリッパを履いたキュートな松坂慶子さんだった。
一瞬頭をよぎったのは
行ったつもりで北海道
それはいいとして
色白でスタイルも良かった事を言っておかなければ成らない
さて松坂慶子さんは、私達が目を離した隙に構内へ入ったようだったので
仕方が無いので駅裏の車の所へ戻る事にした
駅裏で休暇中の津鉄職員と話をし
職員は川倉へ
私達いつもの2名は
芦野公園へ行く事にした
芦野公園では、仲の良い犬と遊び
紅葉の公園を写真撮影していた
しばらくして現れた撮影車両は
予想外にしばらく芦野公園駅に停車した
撮影車両

女子は渡り哲也さんを見たとテンションが上がっていたが
私は見れなかった。
撮影車両と記念撮影しようとすると
撮影はお断りですと女子が言い出した
スタッフ顔負けの女子に根負けし
記念撮影は断念したが
本人は過ぎ去る撮影車両と思い出の1枚を残した
走り去る撮影車両と女子

さて
その後私達も川倉駅に行くき
職員Sと合流した
遠くで行われる撮影に
同行した女子は
「渡さん来ないよ。帰ろう帰ろう」
とダダをこね始め
もはや収集不能と思われたが
撮影場所付近の人だかりが出来ている十字路に
救世主が現れた
スタッフの視線の先には救世主

終始感じの良かったこのスタッフの方の視線の先には
自転車を乗りながら右手でもう一台自転車を引っ張る爺さんが走り去った
飽きた雰囲気にサーカス並の技術で爆笑を置き去りにした爺さんには
石原プロから撮影の裏方として功績をたたえる義務があると感じた
ココ山岡がいいと思った
これで飽きた雰囲気は無くなり
しばらくして前述の十字路で撮影が行われた
渡哲也さんと松坂慶子さん。
そして本池上署に出演した
野波麻帆さんの3人のシーンだった
その野波麻帆さん
私の好きな女優さんで
見ているだけでドキドキしたが
厚着をした野波麻帆さんに他の人は気がついていないようだった。
それが野波麻帆である事を職員Sに告げると
もっとドキドキしていた
撮影場所が、前述十字路に移動するため
職員Sが車を移動しにいったが
帰って来たと思ったら
撮影場所に向かう野波麻帆さんの後ろを歩いて来ていた
隅におけない
そして野波麻帆さんは、通行する一般車両を避けるため
私の目の前に避けた
その距離50cmというところだろうか
TVで見るよりもずーっとスマートで長身の方だった
ワイドテレビは罪だと思った
後ろを歩いて来た職員Sはさぞかし満足であっただろう
快調に撮影を進め
リハーサルも終わった
しかし本番に入ろうとしたところ
空が晴れ渡った
曇り空が欲しかったようで
撮影は一時中断した
同乗者の女子は
渡哲也さんに一生懸命手を振っていた
渡さんが会釈をしてくれたと喜んでいた
確かにそうだった。
偉いぞ女子
さて
なかなか曇らない空に
同乗の女子のご機嫌が曲がらないかとハラハラドキドキの私だったが
そのドキドキ感は野波麻帆さんを見たそれとは違っていた
野波麻帆さんが夢と例えるなら、女子の機嫌は私にとって切実な現実である
そして同乗の女子が飽きはじめ、私のハラハラがピークに達した時
沈黙する空気を引き裂く救世主がまたも現れた
爆音を挙げて近づいて来るその救世主に
見守っていたスタッフや見学者
総勢300名余りが一瞬にして目を奪われた
300名の視線を奪うその救世主は
その予想外の人に
オロオロしながらも
精一杯の青春の強がりを見せ
行き先も告げぬまま
十字路の真中で
最も人が居ないと思われるルートを選び
フラフラ曲がりながら撮影場所方向から右折して
バイパス方向に走り去った
人が居ないように見えるが
そのルートは車の陰に数えられないほどの人がいる魔のルート
やはり救世主は茨の道を進むという事か・・・・・
その救世主の名は
珍走団
場の雰囲気も和んだところで
空に雲もかかり撮影再開
無事撮影を終えた
詳しくは書かないが
渡哲也さんの撮影前と撮影中の姿の違いに漢を感じた
礼儀正しく
男らしく
身長高く
男前
家の隣の同級生が渡哲也さんに似ていると思っていたが
本物を見て
それが間違いだと思い知った。
彼には渡哲也さんに叶う物など無いと思った。
似ていると思われていただけに惜しい ( ;´д`;)
ちなみに私も、何一つ叶いそうな物は無い。
風呂に入るまでは分からないが
たぶんそうだろう・・・・
さて岐路につく渡哲也さん
私達が見学していた前で車に乗り込むようだ
渡さんの所までバックで来る車
大きなRV車だった
途中撮影トラックすれすれにバックするものだから
下手だなと一瞬思ったが
ギリギリからのそのハンドル捌き
只者ではなかった
それもそのはず
あの石原軍団である
カースタントもこなす石原軍団で
代表取締役を乗せる運転手が
下手な訳がない
素直に負けを認めざるを得ない
さて
見守る私達の横に車を停車した渡さんの運転手さん
取締役的雰囲気が漂っていますが
運転してたので運転手さんと言わせてもらいます
感じのとってもいい人で
車に乗り込もうとする渡哲也さんに握手を求めるファンを静止しません
数名のファンが握手を求め
車に乗り込もうとする時
わざわざ握手をしなかった私の方を向いて
「ありがとうございました」と会釈をしました
そして車に乗り込んだ時
握手をした人々が
路肩に戻って来ました。
同乗の女子じゃないか!
お前もか!
さて私が渡さんと握手をしなかったのは
単に後の予定のお邪魔をしちゃいけないと思ったからです
そして男なので
渡さんも嬉しくないかなと思いました。
さて出発する渡哲也さん
何と車の窓を空け
ギャラリーにお礼を言いつつ
手を振って走って行きました。
渡哲也さん
人格者でもあります
私の中で好きな俳優さんでしたが
応援したい俳優さんに印象が変わりました
(ノ´∀`*)
新春ドラマスペシャル「マグロ」
2007年1月4日、5日
「約20分間のラストシーンを撮るため、一心不乱に、約200キロの獲物を狙う。実際の漁では船に引き上げやすいよう、電気ショックをかけることも多いが「電気ショックで弱らせたりはしません。腕1本でマグロを釣る男の話ですから」。立っていることさえ難しい漁船でテグスを持ち、海を見つめる。」渡哲也さん
是非みましょう!
おまけ
子供の頃からそうですが
石原軍団の車のカラーデザインは
子供心というか
大人に成れない男達の心を
なぜこれほどくすぐるんでしょうか
カックィィ(゚∀゚)

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嬉しいお話、ありがとうございます。
渡さんって、いつも、こんなふうです。
偉ぶらず、礼儀正しく、気配りがスゴく、
いちファンの一般人に対しても、優しく、
車に乗っても、窓をあけ、手を振って、
そんな事が、自然に出来る、
人間的にも、素晴らしいかたです。
今後とも、応援してくださいねっ!!
渡哲也私設応援団さんこんにちは(ノ´∀`*)
コメントどうもありがとうございます。
その通り素晴らしい人格者でした。
これからも応援しますね(´▽`)
渡哲也私設応援団さんの嬉しいと思った部分が「珍走団」についてでは無い事を祈っています(`・ω・´)またいらしてください